【最大18倍!】楽天カード×ふるさと納税で2倍お得に!ポイント還元と控除の仕組み・やり方を徹底解説

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今回は楽天カード✖︎ふるさと納税を使った、お得情報をさっくりとお届けします!

[当記事はPRを含みます]

「ふるさと納税って、なんだか手続きが面倒そう…」
「結局どこでやっても同じなんじゃないの?」

これ、去年まで筆者が思ってたことです・・・(でも、やってみたら本当に簡単でした)。
最初は「何それ?」「どうやってやるの?」という感じだったのですが、実際に楽天カードでふるさと納税をしてみたら、寄付金の一部がポイントで戻ってきて驚き!

“寄付しながら節約”という、ちょっと得した気分を味わえました!

ふるさと納税って、正直いろいろあって迷いますよね?
ということで、筆者は手近なところからと思い楽天でスタート。

楽天カードを使うと、

・寄付金額に応じてポイントが貯まる
・SPU(スーパーポイントアッププログラム)で還元率がさらに上がる
・控除も通常通り受けられる

と、税金控除+ポイント還元の「Wメリット」が狙えるので。

そこでこの記事では、

「なぜ楽天カードでふるさと納税がそんなにお得なのか?」
「どうすれば還元を最大化できるのか?」
「控除の手続きは面倒じゃないの?」

といった疑問を、実体験を交えながらやさしく解説していきます。

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楽天カード×ふるさと納税が“2倍お得”な理由

出典:YouTubeシニア世代のためのスマホ入門講座様より
めっちゃ参考になりますよ!

まず押さえておきたいのは、
「ふるさと納税」と「楽天カード決済」は別々の制度だけど、組み合わせると最強という点。

ふるさと納税は(※1)、寄付を行うことで所得税・住民税の控除を受けられる制度。
つまり、寄付額のうち実質2,000円を超える部分が後で戻ってくるという仕組みですね。

そして楽天市場内の「楽天ふるさと納税」から寄付すると、
楽天カードで決済した金額にもポイントが付きます。

たとえば、

・1万円寄付 → 100ポイント(1%)
・SPU条件(※2)を満たすと最大18倍=1,800ポイント還元

という具合に、控除+ポイントで実質負担額がぐっと下がるんです。

🧩 つまり、「税金面で得して」「ポイントでも得する」=“2倍お得”ということ。
税金対策のつもりが、気づけばちょっとした節約テクになっている——これが楽天カードの強みです。

※1参考|総務省|よくわかる!ふるさと納税
※2参考|【楽天市場】SPUとは

楽天カードについて、コチラの記事が参考になりますよ!

【完全版】楽天カードで家計を最適化!月5.000円得するリアル節約術!

ポイント還元の仕組みを具体的に解説【SPU+キャンペーン活用】

楽天市場では、上述の「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」という制度が導入されています。

これは簡単に言うと、楽天グループのサービスを使えば使うほど、ポイント倍率が上がる仕組み

たとえば、次のような条件を満たすとポイントアップ⤴️します。

条件還元倍率
楽天カードで決済+1倍
楽天銀行から引き落とし+0.5倍
楽天モバイル契約中+2倍
楽天市場アプリ経由で購入+0.5倍
楽天証券で積立設定+0.5倍

※上記倍率は執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

筆者自身、昨年は「カード+銀行+アプリ利用」のみで約4倍還元を達成。
1万円寄付で約400ポイント=400円分が戻ってきました。

正直、“ただの寄付なのにポイントがつく”感覚はかなりうれしいです。
「寄付なのにポイントがもらえる」って、他のふるさと納税サイトではあまりない特典なんですよね。

さらに「お買い物マラソン」や「0と5のつく日」に寄付を合わせると、
キャンペーン分のボーナスポイントも加算されます。

コツ
・ふるさと納税も「買い物」と同じ扱い(ポイントが貯まらないサイトを選ぶのはもったいない!)
・SPU+キャンペーンのタイミングで寄付
・楽天市場アプリ経由を忘れずに!

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主婦・一人暮らしでも実践しやすいお得な活用法

出典:YouTube:とてもわかりやすいです!

① 日用品・食品など“使える返礼品”を選ぶ

ふるさと納税というと高級グルメのイメージがあるけれど、
主婦・一人暮らしにおすすめなのは「日常で使える品」

たとえば、

  • 無洗米、トイレットペーパー、洗剤
  • 冷凍惣菜、レトルト食品、ティッシュ類

これらは返礼品として人気で、実質生活費の節約にもつながります!

筆者はコレにしました👇


② 年末よりも「お買い物マラソン」時期を狙う

12月ギリギリに寄付をまとめてやる人が多いですが、実は「お買い物マラソン」期間中の方が還元率が高い。

10店舗買いまわり=最大10倍になるため、
寄付先を複数自治体に分けてエントリーするのが賢いやり方です。

③ ポイント払いNG!控除対象外になる理由

意外と知られていませんが、
ポイントで支払った分は“寄付金扱いにならないため、控除の対象外になります。
還元ポイントはあくまで「次回以降の買い物」で使うのが正解です。

控除手続きも簡単!楽天ふるさと納税なら自動で確認可能

寄付が終わったら、忘れずに控除手続きを。

楽天ふるさと納税では、寄付履歴ページから「ワンストップ特例申請書」の発行が簡単にできます。

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ワンストップ特例制度(※3)とは

・確定申告不要の会社員などが対象
・寄付先が5自治体以内なら申請書の提出だけでOK
・寄付した自治体から申請書が届く

申請書を返送するだけで、翌年の住民税が自動で減額されます。

確定申告が必要な人は、楽天の「マイページ」から寄付履歴をCSV出力して、申告書作成時に添付するだけ。

複数自治体でも管理が簡単ですよ!

「初めてで心配」という方は、コチラの解説を参照してくさい!

※3参考|総務省|ふるさと納税のしくみ

ふるさと納税体験談:実際にやってみたら“寄付がちょっと楽しくなった”

筆者は去年、楽天カードで合計3万円分をふるさと納税しました。
内訳はお米・冷凍餃子・レトルトカレーなど、ほぼ生活必需品(洗剤も笑)。

その結果、

  • ポイント還元:約2,400ポイント
  • 控除で戻った金額:約28,000円相当

つまり、実質負担は2,000円+αの“お得な寄付”に
返礼品の段ボールを開けたとき、「これで節約になってるのか〜」と実感しました。

「どうせ納税するなら、少しでも気持ち良く、楽しく」
こんなお得な裏ワザを使わない手はありません!

そんな感覚で続けています。

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楽天カードをまだ持っていない人へ

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さらに、
・楽天銀行やモバイルとの連携
・お買い物マラソン参加
などと組み合わせれば、節約効率が劇的に上がるので、ふるさと納税をきっかけに楽天経済圏デビューする人も多いです。

楽天カード×ふるさと納税は“賢く寄付”できる節約術:まとめ

最後にこの記事のポイントをまとめます👇

  • 楽天カードでふるさと納税すれば「税控除+ポイント還元」で実質負担が減る
  • SPU+お買い物マラソンを活用すれば還元率5〜10倍も可能
  • ポイント払いは控除対象外なので要注意
  • 返礼品は“生活に使えるもの”を選ぶと節約効果が実感できる
  • ワンストップ特例申請を使えば手続きもラク
  • 実際にやってみると、寄付が「家計の味方」に変わる
  • 楽天カードの年会費は無料。入会特典で初回からお得

💬「どうせ納税するなら、“得して寄付”するほうが気分がいいですよね。」
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